ラーメンネタリレー(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

私のデスク斜め前の横山→正面の藤田→飯塚へとおすすめのラーメンネタの聖火が渡ってきた(ような気がした)ので


林屋食堂@渋川市です。

見るからに上級者向けの昭和のかほりプンプンの食堂でございます。
カツカレー(黄色いカレーです!)やオムライス、カツ丼など有名ですが、
大衆食堂の王道であるラーメンもエース級です。

今回は奮発し、麺類最高額のチャーシューワンタン麺をオーダー。

着丼した状態です。
いつもながらの幸せの青いレンゲで供されます。
あれっ、ワンタン少な目じゃね?!


チャーシューの下にたっぷり10ヶ潜んでました!


しっかり食感のロース肉のチャーシューと、つるっと喉に吸い込まれていくワンタンのコンビネーションを存分に味わいました。


林屋食堂さんは、うれしいノスタルジー価格で大満足です。(これでも値上げ後ですよ)

お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家 斉藤林業

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成長…(谷ヶ﨑裕二)斉藤林業スタッフブログ

気温もだんだんと暖かくなって木々たちも葉を少しずつ広げて

過ごしやすい季節になってきました。

植物も人間と同じで年々少しずつ成長していて、

太陽の光を少しでも多く浴びるために大きくなる、

自然界で学べる事や気づかされる事はたくさんあります。

家の材料になる木材も成長するまでに、

長い年月がかかっているので材料を無駄遣いしないように

努力をして大切に使わなければと思います。  

ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二

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レザークラフトの世界へようこそ(中村)斉藤林業スタッフブログ

お金さえあれば全てが手に入る時代だからこそ、

不器用でもいい、不格好でもいい、

自分だけのオンリーワンを生み出してみないか?

今回はアウトドアで使うギアをレザークラフトで

自作した作品を紹介しよう。

奥側「包丁用レザーシース」これは包丁自体も自作し、

過去に紹介した料理はこの包丁から作られている。

手前はマチェット(洋鉈)用レザーシース。小型ナイフも収納出来るように作成。

スパイスボックスはレザーとウッドの組み合わせで製作。

生活感の出る調味料をいかに野で映えさせるかがキモとなる。

マグカップの取っ手にレザーをかぶせ、野に調和するカップへ変身。

曲線に革を取り付けるには 革を水で濡らして形を整える 、

レザークラフトの技法のひとつウェットフォーミング(革絞り)という技法で作成。

焚火のお供「火吹き棒」もレザーで雰囲気が変わる。

これはクロスステッチで手縫い。

 

どこぞの有名メーカーの何かを買った、

どこぞの有名店で何かを食べたもいいだろう、

しかし世界に一つだけ、

お前だけのハンドメイドの作品が美しいと思える時代であってほしい。

ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦

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昼休みに(原澤)斉藤林業スタッフブログ

新緑のキレイな季節になり、近所の鯉のぼりも気持ちよさそうに泳いでいます😊

先日、本社から高崎市へ向かう途中、昼休憩で赤城サービスエリアに寄りました。

建物奥にちょっとした休憩スペースと散歩道があります。

天気も良かったので、少し歩いてみました。

花壇にはキレイな花々が、遠くにはまだ雪の残る谷川岳が見えました。

クマやリスの可愛らしいトピアリーもあり、癒やされました😊

 

ぐんまの木の家 総務 原澤淳子

 

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