SaitoForestry 株式会社斉藤林業

私たち斉藤林業は、群馬県の地域で、おしゃれで木のぬくもりを感じられる自分たちが想い描いているこだわりの家に 住みながら、子供たちに木とのふれあいの中で物への愛着や大切さが解る人に育ってもらいたいと、願っているお父さんお母さんたちのために、 群馬の山の木をゆっくりと時間をかけて煙のススにより乾燥した安全な木材や、身体に優しい素材を使って経験豊かなスタッフと一緒につくる あなただけの家づくりを通じて、豊かで楽しい生活を提供することに生きがいを感じている住宅会社です。

0120-82-0601 定休日:毎週水曜・隔週木曜

株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター群馬県前橋市鶴光路町265-1

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一緒に働く仲間を募集しています!

高橋 宏元

元棟梁の技で どんな木材加工もお手の物
良い仕事だし、お客様が喜んでくれる。
だから「この技術を次の世代に残さなきゃいけない」と考えているんです。

 

【部署・役職】造作加工部

【名前】高橋宏元(たかはしひろもと)

【ニックネーム】ひろもとさん

【生年月日】1953年9月1日

【星座】おとめ座

【血液型】A

【出身】群馬県沼田

【入社年月日】31年

【資格・特技】

【趣味、休日の過ごし方】

家庭菜園をやっています。作っているものはきゅうりやじゃがいも、ネギ、スイカ、大根、トマト。

ほかにも草をむしったり、垣根を切ったりもしています。

特に夏場は朝の5時半に起きて、涼しいうちに草をむしっちゃいますね。

 

仕事内容を教えて下さい

 

お部屋のドアや枠を、大工さんが工事できるように加工をする仕事です。

 

 

この会社(業界)に入った理由はなんですか?

 

入社する前は、違う会社で10年程大工をやっていました。

ある時、斉藤林業に務めていた中学の同級生に

 

 

「ウチの会社は大工が一人でやってるから来ない?」

って、誘われたんです。

 

 

それがキッカケで入社しました。

それ以降、斉藤林業でずっと大工として仕事をしていました。

 

 

大工になった理由は、

小さい頃に自宅の屋根が台風で飛ばされてしまったことが何度かあって、怖い体験をしたんです。

 

 

それがキッカケで、「丈夫な家を作ってあげられる人になりたい」

という想いが芽生えて大工さんになろうと決意しました。

 

 

学校を出た後に住み込みで6年間修行をして、以降はずっと大工として仕事をしてました。

 

 

今の部署に配属されたきっかけは、55歳の時に当時の加工担当だった方から

「今忙しいから、手伝いに入ってくれない?」と頼まれたのがキッカケです。

以降造作加工の部署に配属になりました。

 

 

「この仕事をやってて良かった」と思う瞬間は?

 

ある日、お客様の家が家事になったことがあったんです。

 

 

上まで燃え広がってしまって屋根が焼けて、家の中も放水でビショ濡れ。

自分が造らせてもらった家だったので、すごく悲しかった事を覚えています。

 

 

その後お客様から「同じ家をもう一度建て直したい」というお話しを頂いたんです。

 

 

丸っきり同じ家を建てたいと。

あの家にそこまで思い出があったのかと思うと、嬉しい気持ちになりました。

 

 

当時の図面と自分の記憶を頼りに造りなおしたのですが、

完成した時にお客様が「まるっきり同じ家だ!高橋さんありがとう!」

って喜ぶ姿を見て、とても嬉しかったです。

 

 

大工人生の中で、全く同じ家を作ったのはこの時だけですね。

 

 

これまでお客様には本当に良くして頂きました。

お客様が喜ぶ姿を見るたびに、この仕事をやっていて良かったなと思います。

 

 

町で会えば「高橋さーん」って声をかけてくださる方もいて、

大工をやってて本当に良かったと思いますね。

 

 

今の仕事で大変なところ・気をつけているところは?

 

造作加工の部署に配属になった当初は、「大工だし、大抵の事は出来るだろう」と考え、

甘く見ていました。全然勝手が違いましたね。

 

 

時間を見ながら流れ作業をしなくちゃいけないので、慣れるまでは大変でした。

 

 

大工は一軒の家の事を考えていればいいけれど、

造作加工の場合は色々な家の造作を加工をしなくちゃいけません。

 

 

たとえ同じものでも加工の方法が違ったり、種類も違うので覚えるのも大変でしたね。

レイコンマの調整が必要な世界ですから。

 

 

あとはですね・・・私が初めて工場見学ツアーで説明をさせて頂いた時のことなんですが・・・

なんとお客様が50人も来たんです!

あまりの多さに驚いてしまって、全然話せませんでした()

苦い思い出です。

 

 

今までずっと大工だったので、読み書きは苦手だったんです。

もちろん人前で話すことも・・・。

だから休日に自宅で練習したりしていたのですが、

私にとっては最初が大舞台過ぎたんでしょうね。

 

 

でも最初は苦手意識がありましたが、今はやらせてもらって良かったと思っています。

社長の「働いている人が説明した方が伝わるんじゃない?」

という一言から始まった事ですが、

社長のお陰で人前で話せるようになれました。

礼儀正しくなったのも、社長のおかげです。

 

 

社内で「これをやらせたら右に出るものはいない」ことはなんですか?

 

高い所の作業が得意です。

屋根の上での細かい仕事とか、人が怖がる所は平気なんです。

昔は今考えるとゾッとするような危ない事もしましたね(笑)

 

 

今後、仕事で(もしくはプライベートで)実現したい夢は?

 

今の造作加工の仕事で言えば、後継者を育てたいです。

自分が引退する時が来るまでには、育てあげたいですね。

 

 

機械仕事なので一見簡単そうに見えるのですが、実は髪の毛一本くらいの違いで、

加工が出来なくなる程、繊細な技術が必要になります。

 

 

今後は、「この技術を次の世代に残さなきゃいけない」と考えているんです。

 

 

今まで会社のお世話になったので、恩返しでもありますね。

良い仕事だし、お客様が喜んでくれる。

 

 

こんな嬉しい体験が沢山出来たのは、斉藤林業で働かせてもらったからこそです。

私はそのこだわりの一つを担っているので、

興味のある人は是非話を聞きに工場見学ツアーに遊びに来て下さい(笑)