高崎展示場の受付テーブルです。
もう何年も外で使っているのでこの通り、ひどい状態です。
普通の会社であれば即廃棄、買い替えですが当社は違います。
まだ使える脚部をリサイクルして、無垢の木の天板に付け替えて
あと何年も使い倒します。
買うお金も捨てるお金も出所を考えると無駄にはできません。
営業部お客様係 飯塚 邦彦
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
高崎展示場の受付テーブルです。
もう何年も外で使っているのでこの通り、ひどい状態です。
普通の会社であれば即廃棄、買い替えですが当社は違います。
まだ使える脚部をリサイクルして、無垢の木の天板に付け替えて
あと何年も使い倒します。
買うお金も捨てるお金も出所を考えると無駄にはできません。
営業部お客様係 飯塚 邦彦
10月17日(水)会社の定休日に毎月恒例の
ゴルフサークル活動に参加してきました。
高山村にある関越ゴルフ倶楽部でH.O様・協力業者様・社員・その他
総勢7人でワイワイガヤガヤラウンドしてきました。
前列が左から弟・私・息子
練習もほとんどしてない状態でしたが
息子と・弟と一緒の組なので、弟にも負けたくないし
息子にはカッコイイ所見せたいしで奮闘しました。
前半45 後半43 で88でした(^0^)
弟には3打負けてしまいましたが、とても楽しい休日を
過ごせました。
リフォーム・アフターメンテナンス担当 七五三木 広志
お客様の土地探しの途中に古墳遺跡がありましたのでちょっと寄ってみました。
『観音山古墳』です。
どうです、このつくり!
ずいぶん朽ち果てた今でも、当時の荘厳さを伺い感じることができます。
『古墳は昔の豪族のお墓であった』というのが現在の定説になっておりますが、
最近、『田んぼの灌漑事業の記念碑』という説もあるようです。
田んぼ・畑を作るには土地を平らにしなければなりません。
その際に出た土を盛土にして古墳の形にしたというものです。
盛り上がった地形にすることで、川の洪水の最にも避難地にもなりますし、田んぼ・畑の作物の様子を高台から見ることもできます。
古墳に並べられていた埴輪も当時の芸術ミュージアム(作品展場)として民衆の憩いの場(公園)の役割もあったのかもしれませんね。
重機機械がある現在でもあれだけの規模の古墳を一基つくるだけでもとても大変な作業・時間・費用がかかります。
しかも、何百、何千とある訳ですから、お墓を作るためにその都度民衆が駆り出されて作業に従事することに何の不平・不満(暴動)が起こらなかったことに疑問がありますし、豪族(えらい人)のお墓の割には石室がずいぶん荒っぽくつくられているケースが多いのも以前から疑問に思っていました。
※古墳は何百・何千とある訳ですが、人口の少ない当時にそんなに豪族いたの?って話にもなりますし、それだけの数の豪族があったとしたら、一豪族単位も規模も小さいことになります。その小さい規模の豪族単位の人数であれだけの規模の古墳をつくることが本当にできるの?って疑問が発生します。
しかし、上記の自分達の田んぼとなる公共事業であれば民衆も喜んで参加したことにとても納得がゆきます。
人が埋葬されていた形跡もありますので、それは何?という話になりますが、工事を指揮した人(ないしは貢献した村長)の功績をたたえて、亡くなった際に古墳に埋葬したのではと考えます。
その慣習が後々、お墓に転移していったのではないかなというのが横山説です。
もちろん私は専門家ではありませんので空想仮説ですが、いずれにしても歴史ロマンを感じます。
いや~、家つくりとは関係のないお話をつらつらと失礼しました^^;。
ですが、群馬県は歴史の深い土地です。
皆様も地元の歴史に触れて空想ロマンを広げてみて下さい^^。
歴史探究家 横山 暢哉
昨日の工場見学会は10組のご参加とたいへん好評でした。
この時期は沼田のりんごがハイシーズンなので楽しいりんご狩りのお楽しみつきでした。
みなさん、りんごの種類は何種類ご存知でしょうか?
昨日りんご狩りした畑の中だけでも
なんと8種類! スーパーではまず見かけない品種もあり、どれも美味しかったです。
これから獲りごろになる種類やすでに収穫を終えた品種を併せると何種類ぐらいあるんでしょうか?(聞いてくるの忘れました・・・)
来月も、りんご狩りのついでに?!
工場見学いかがでしょうか?(11月18日です。)
そして帰路にはこんな出会いが!
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